水垂町の方向から眺めたところ。この広い野原もすべて、乙訓環境衛生組合の敷地
です。全体がフェンスで囲われ、鍵がかけられている。北側はグラウンドがあり、利
用する人がいる場合のみ開いているようです。
廃棄物を新たに搬入せず、グラウンド以外は利用もしない。広い空間がもったいな
いです。森そのものを散歩道に変えるという発想は出てこないんでしょうか。
人の侵入を厳しく制限しているので、鳥たちは安心して暮らしてるようです。虫と
鳥の楽園なんでしょうか。
2017.6.20(全面書き換え)
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空撮写真が見つかりました。あまり鮮明ではない。
写真の中のA地区が水垂の森です。と、説明するほどのこともないが‥。
「拡張地」は今、大規模太陽光発電所になっている。
角度を変えた空撮。水垂町の新しい集落がなく、上記より古い写真。
これも、角度を変えた図。これが現在の形。
水垂埋立処分地の全体図です。レイアウトがわかりやすくなった。
上の図、Fの左上のところから撮影。この位置からは水垂の森が見えていない。